本質的に健康な体づくり

何気なく興味を持ったことにハマって、どんどんど極めていくことってありますよね。
誰かの影響かもしれないし、自らの発見かもしれませんが、いずれにしてもそのことに惹かれた証拠です。
僕は学生のころミートソーススパゲッティーにハマり、はじめはレトルトでしたが、最終的に味を追求して自分でソースを作り続けるところにまで至ったことがあります。
どうも、センスがないと感じたので、シェフの道には進みませんでした。

体の健康についても、同じようにハマっていくことはあるでしょうか。
はじめは、ちょっとした肩こりが気になっていたのですが、肩こりが少しずつ軽くなるに従い、もっとよくなりたい、姿勢をよくしたい、疲れない体を作りたい、屈強な体を作りたいなどなど。
このように、ちょっとしたきっかけで、体が気になり、状態が良い方向に変わる変化を経験すれば、更に健康が気になっていく人がいます。
健康オタクとまでは言いませんが、調子が良くなる経験をすることで、より健康に過ごしたくなるもの確かです。

健康に過ごしていても、人は歳をとっていきます。
40歳の人が40年後、80歳の時に今と同じ食欲や体型、日常生活を維持できるかといえば、少し難しいと考える人が多いと思います。
この老化に対して、何か対策を考えるとすれば、日々の生活でいろいろと心がけていくより他ありません。
「食事の栄養」、「体が休まる睡眠」、「活発になる運動」、この3つが老化対策の大きな割合を締めています。健康な体を考えて本質を追っていくと、ここまで考えることになるのです。

ゆめたか接骨院グループには、接骨院と美容整体とジムがあります。
この3施設には、共通したコンセプトがあります。
それが、「本質的に健康な体づくり」です。
接骨院では、痛みやコリの面から再発しない体づくり、老化しにくい体づくり、これ以外にも患者様によっては本質的な「なりたい自分像」がありますので、その追求です。
美容整体では、小顔やスタイルを整え、さらに美を追求してもらい、美しい自分、なりたい自分に向けた施術の提供をします。
ジムは、健康面でも筋力面でも見た目でも、こうなりたいという姿へ向けて、体力を育てていきます。また、この3つの要素が絡み合うこともあります。痛みから小顔へ、小顔から筋力へ、みたいなトライアングルの動きもあります。
本質的に健康な体づくりは、なりたい自分になることにも通じます。
このままでいいや、と思うよりも、理想像に向けての挑戦を、ゆめたか接骨院グループは応援します。